変幻自在!連休の朝はサラリ朝がゆ

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世間的には3連休。ちょっとお天気が気になるのは世の常。お天気なんざ気にせず、遊びましょ。

そんな朝は、胃に負担をかけたくないもの。だってね、昼間も遊んで、夜は飲み過ぎ食べ過ぎ、でしょ。

とくに、中高年、あらかん世代は、内臓を大切にしたい。ご町内より腸内環境ってね。

私マリオは、お仕事のない朝はだいたい朝がゆです。圧力鍋ならかんたんです。

じつは、小生の座右の書「檀流クッキング」にもおかゆがあります。

檀流クッキング表紙

その書の「心平ガユ」の項目にあるのです。

目次

豪快なんです。たかがお粥なんですが・・・。

ちょっとだけ引用しますね。

ついでのことだから、草野心平氏流のゴマ油粥(かゆ)を指南しておこう。コップ一杯のお米を大鍋の中に入れる。洗うことも何もない。ただコップ一杯の米である。次にコップ一杯のゴマ油を入れる。続いてコップ十五杯の水をくわえる。そのまま、二時間ばかりトロ火で炊きあげて、ほんの少々の塩味を加えれば、これまた、おいしい心平ガユになること受け合いだ。心平ガユではあるが、出来そこないの心配(しんぺい)はけっしてない。

ということです。

読んでいるだけで、いい気分になれます。ゴマ油、少々なんかじゃく、コップ一杯です。うちの台所のゴマ油、すぐになくなっちゃいます。コップ一杯ですから。

しかも、最後にダジャレでおとすなんて、檀さんやります。

それにしても、米と同量のゴマ油って、すごいですね。ちょっとマネするのがはばかれます。じつは、学生時代、中華鍋でこれを試したことがありますが、さすがに米と同量のゴマ油は使いませんでした。

さて、時代はくだって、平成の御代。

今回は、あらかん流おかゆとして、圧力鍋をつかいます。では、まいりましょう。

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基本の朝がゆ材料

  • お米:1人分なら半合程度
  • スープの素:和風だしまたは鶏ガラスープ、コンソメスープなどちょっとだけ
  • 水:お米の5倍程度から好きなだけ
  • 梅干し:和風にするのなら1個
  • ゴマ油:中華風にするのなら適宜
  • 五香粉:中華風にするのなら少々
  • 油揚げ:中華風にするのなら、少しあぶってから小さめに、油條のかわり
  • 月桂樹:洋風にするのなら1枚
  • 塩、しょうゆ:適宜

ってところです。

もうすでに、賢明なる読者の皆さんならばご想像がつくと思いますが、なんでもありなんです。

それこそ、和風にするのなら、和風だしに梅干しなんて組み合わせ。洋風にするのなら、コンソメに月桂樹、もちろんなくても可です。で、心平さん流に中華風にするのならゴマ油に五香粉ですね。八角もいいですよ。

では、つくりましょう。

基本の朝がゆ手順

  1. お米をザッと洗って、鍋に投入。30分浸したりすると、とろとろになって美味しくありません。ここは、洗う必要もないくらいです。水は、お米の5倍ぐらい。あとでいろいろ具を入れたい場合は、7倍ぐらい入れましょう。
    お米
  2. 今回は、和風ですから、梅干しを1個入れておきます。塩味を強くしたければ、この段階で梅干しをつぶしておく方がいいでしょう。
    和風だしもほんの少し加えて、火にかけましょう。
    梅干し代わり映えしない写真で、ごめんなさい。
  3. 火にかけ、圧がかかったら、弱火にして8分ぐらいで加圧。心平さんのいうトロ火ですね。
    弱火
  4. 10分蒸らしてふたを開け、ネギなどをちらしましょう。味もみて塩とかしょうゆをたらします。
    できあがりここでお好きな具をいれましょう。
    たとえば、カットわかめとか冷凍の青み野菜などを散らして、少し加熱します。
  5. 完成。
    今回は、たまたまあったイカナゴの佃煮をのせてみました。
    佃煮のせて完成

いかがですか?

いろいろとトッピングをお試しください。

意外に歯触りがよくって適当にコクのでる油揚げなんていいですよ。トースターでちょっとだけあぶって、細めの短冊に切って浮かべます。私マリオは、ざる蕎麦にも、カロリーを上げるために添えたりなんかします。

なんで、カロリーを上げるのかは、内緒です。

中国ではお粥をよく食べますが、油で揚げた細長いパンのようなやつ、油條を添えます。その感覚ですね。淡泊なお粥に、ピッタリはまります。

この、油揚げを焼いて、ショウガとネギのみじんを添えると、酒のつまみにとてもいい感じになります。これについては、またいずれ。

ちょっとポイント

お米を浸水していないから、お米の粒がしっかりしていて、舌触りもおいしいのです。あまりとろとろになっちゃうとお米が自己主張しなくなって、そう、お隣に頼り切ってしまって、なんだか、病床でいただくような気分におちいってしまします。

あくまでも、元気の源、胃腸の味方の朝がゆがコンセプトです。

その日の気分でいろいろとバリエーションを楽しみましょう。

面白い組み合わせのバリエーション展開がありましたら、ぜひ、コメントでお知らせください。お待ち申し上げます。

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