出雲の無料スポットで野鳥ウォッチング

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秋から冬は、バードウォッチングに最適な時期のようです。

渡り鳥はたくさんやってくるし、木々の葉が落ちるから、森の中の見通しもききます。

さぁ、双眼鏡を手に、出かけましょう!

っといっても、どこに行けばいいの?ってな感じですよね。全国、どこに行っても、それなりに野鳥は観察できます。だから、本来は、どこに行ってもいいのです。でも・・、ひとりで観察していても、なかなか難しいのです。鶏の探し方ってのもあるし、だいいち野鳥の名前がわからないとつまらないのです。

鳥の名前は、野鳥図鑑などで探せばいいんです。でも、コツがいるようです。私マリオがずーっと使っている野鳥図鑑があります。名前の探し方が、とてもわかりやすいのでおすすめです。

フィールドガイド日本の野鳥

この図鑑、どこがいいかといいますと、見返しを開くと、シルエット風に単色の図があります。特徴的な野鳥です。これで、だいたいの形で絞っていきます。

見かえしの図

これで、ワシタカのなかまのページに行って、ミサゴを見てみましょう。

ミサゴ

見分けるポイントは、矢印で示されています。

頭部は白くて過眼線が黒く、・・・体の下面は白くて胸に黒褐色の帯がある。

いかがですか?

見分けるポイントがとてもわかりやすいと思います。

もし、私マリオの体の特徴を、この図鑑で説明すると、いったいどうなるのでしょう。

想像するだけでも、身震いがしてきます。

閑話休題・・・

いよいよ、野鳥図鑑を持って出よう!

となるわけです。

問題はどこに行くか!ってこと。ここに戻るわけですが、出雲市には無料のバードウォッチング施設があるのです。しかも、手ぶらでいいのです。

望遠鏡や図鑑も備えてあります。

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これで無料!野鳥観察

この施設は、出雲市の東、宍道湖に面したところにあります。

その名も・・

宍道湖グリーンパーク

ホームページに全景の写真があります。

管理しているのが、「公益財団法人ホシザキグリーン財団」。これだけの施設を無料で開放してくれるというのは、素晴らしいですね。

ホシザキ株式会社のサイトを拝見すると、厨房用品の会社のようです。その会社が社会貢献事業の一環として、運営しているのですね。

素晴らしいですね。

だから、無料というのは、さらに素晴らしい。

さっそく、午前中行ってきました。じつは、午前中というのがいいんです。

駐車場はそんなに広くないけれど、周囲にもありそうです。

駐車場から

この日は、平日とあってすいていました。

★毎週火曜日はお休みです。ご注意ください。

園内の通路をはいると、こんな感じに整備されています。

園内

左側の池が、塀で囲まれていて、バードサンクチュアリになっています。

バードサンクチュアリ

あの塀のところに、のぞき穴があります。

大人用の高さと、子供用の高さの穴が開いています。

嬉しいことに、双眼鏡や図鑑も設置してあるんですよ。もう、手ぶらで観察できるんですね。

双眼鏡と図鑑

もちろん、双眼鏡は鎖でつながれています。そりゃ、そうです。ここには、職員が常時いらっしゃるわけじゃないですから。でも、うれしいですね。

穴から覗くと、池がこんな感じに観察できます。

運がよければ、カワセミがみられるとか。

池

ね、いいでしょ。

お弁当もって、一日いたくなりませんか・

さて、さらに宍道湖方向にまいりますと、メインの施設があります。

バードウィッチング

宍道湖に面した窓際には、何台も望遠鏡が設置してあります。

望遠鏡

ここから、ある鳥のようすが観られます。

宍道湖のなか、杭が何本か並んでいるのですが、その上で、魚を食べる姿が観察できるのです。

その野鳥は、「ミサゴ」

出展:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%B4

ウィキペディアによりますと、

魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名がある

名前は、女の子みたいですが、すごいでしょ。タカの仲間みたいですが、ミサゴ科ミサゴ属。1科1属1種ってやつです。潔いですね。2種とする説もあるみたいですが、ここでは、1種としたいところです。

気になるのは、英名。オスプレイ Osprey

ホバリングからの急降下がすごいみたいです。時速100キロを越えるとも言われています。それで、垂直離着陸機にその名がもらわれていったようです。ミサゴちゃんに感想をききたいところではあります。

出展:http://kamaima.blog.fc2.com/blog-entry-44.html

華麗ですね。

私マリオが、宍道湖グリーンパークにやってきたのは、今日、9月25日の午前中でしたが、3羽のミサゴが杭の上にとまっていました。

のんびり、羽繕いをしていました。

ときには、宍道湖七珍のひとつスズキを召し上がっている姿を観察することができます。

グリーンパークの建物を宍道湖から見ると・・。
こんな感じ。大きな窓が宍道湖側に面しています。

建物

2階からも観察できます。

2階

で、気になる宍道湖の杭は・・・

200ミリの望遠でみると・・

宍道湖

右側の4本を拡大してみましょう。

拡大

いかがです? もうちょっと拡大・・・。

真ん中の2本の杭の上、頭の白い鳥が、ミサゴだと思われます。左の杭の黒いのは、カワウでしょう。

で、さらに離れた杭の上に・・・

ということで、合計3羽。

うれしくなりました。

だって、いままでここで観察できたのは、毎回、1羽ずつだったのです。もしかしたら、家族が増えたのでしょうか。

こんどは、ミサゴの食事シーンを撮影できたらご紹介いたします。

お楽しみに。

おっと、ホシザキさんには、お礼をいわなきゃ。こんな素晴らしい施設を無料で開放とは、ほんとうに、ありがとうございます。

さて、このあとは、もうひとつの無料スポット、すぐ近くにある、出雲空港にまいりました。午前11時半ごろがおすすめなんです。

それについては、次回・・・ごきげんよう。

バードウィッチングにつづいて、飛行機ウォッチング。無料のスポットです。出雲空港別名縁結び空港にぜひ、どうぞ。

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