遅かりし!?仮想通貨をあらかんも

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昨年は、仮想通貨のニュースが世間を騒がせました。

どうも、億万長者が出現したようですね。いまや、億万長者とは言わないようです。

億り人・・・

葬儀屋さんの映画のシャレでしょうか。

こうなると、本来新し物好きのあらかんマリオとしましては、入り込むということはできません。だって・・・

だって、すでに新しくないんですもんね。

今からじゃ、遅いのではないかな、なんて思うわけです。

ところが、その仕組みをきくと、なんだか、惹かれたのです。というか、すごーく懐かしくなったのです。

それは、何かといいますと、仮想通貨が、中央集権型ではなく、分散型のようなシステムらしいんですね。よくわかりませんが。

そうです。わたしたちあらかん世代がもっとも得意とするインターネット前夜の様子が思い起こされるというわけです。

気になるブロックチェーン

その昔・・、インターネットがまだ一般的ではなかったころ、パソコン通信というのがありました。BBSとも言われていました。

それは、掲示板システムだったのですね。しかも、中央集権的なサーバーにユーザがアクセスして、書き込みして、わいわいコミュニケーションを楽しむという、いたってシンプルなシステムでした。

出展:http://hp.vector.co.jp/authors/VA017085/text/inethist.html

当時、私マリオが加入していたのが、Asahi-net、Biglobe、 People、などのネットでした。もっと有名なのが、Niftyーserveでしょう。でも、へそ曲がりのマリオは、もちろん、当時はあらかんではなく、紅顔の美少年でしたが、メジャーなNiftyには加入しなかったのでした。

Asahiは楽しかったですよ。実名登録で、筒井康隆さんなんかもアクセスしていて、コミュニティがありました。たしか、文壇バーみたいな感じの掲示板でした。 Peopleでは、子育ての掲示板でいろいろとお世話になりました。

ネットには、一般の人たちが立ち上げた、草の根ネットなんかもありました。まさに、百花繚乱・百鬼夜行といった様相でした。

ユーザたちも、結構盛り上がっていました。

掲示板仲間たちと、オフラインミーティングと称して、実際に会って、飲み会なんかも楽しみました。オフミなんていったりして。銀座のビヤホールや浅草の神谷バーで集まって、実名ではなく、ハンドルネームで呼び合って飲んでいたのでした。

かなり怪しい飲み会だったことでしょう。

そんな掲示板システムが、いつの間にか、消えていったのでした。

そうです。インターネットの出現でした。

それによって、中央集権的パソコン通信は、役目を終え、消え去ったのでした。

中央のサーバーが落ちても、問題なく運営される分散型のシステムがインターネットなんでしょうか。

どこに中央があるのやないのやらそれさえもわからないインターネット。そのもやもやしたネット上に、そう、クラウド上に、ウェブを立ち上げることで、掲示板はおろか、動画投稿サイトさえできちゃったわけですね。

さぁ、問題の仮想通貨。

これも、中央政府や中央銀行がつくった通貨ではないというのです。

じゃ、いったい誰がつくったの? って言われても、どこかでソフトがつくったみたいとしか私にはまだ申し上げられないのですが、どうやら、分散型というのが、惹かれちゃうのです。

出展:http://virtualmoney.jp/I0000973

中央集権って、どちらかというと、嫌いです。

ということで、仮想通貨、ちょっとこれから注目していこうと思います。

それにしても、仮想ということば、どうも、バーチャルという言葉が浮かんできて、違うんじゃないかなって思います。

きくところによりますと、暗号通貨という用語もあるようです。そっちのほうが近いかななんて思うしだいです。

さぁ、これから、いろいろとチャレンジしてみたいと思います。ささやかに。