出雲流縁結びダシの素で栄養満点byミルサー

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和風料理の基本・・・その、ひとつがダシである。

和の鉄人だってそうおっしゃるに違いありません。私マリオにだってわかる簡単な事実なんですから、間違いありません。

さて、みなさま・・・

ダシをどうとっていますか?

だしの素。そう、それが一番多いかもしれません。これがカンタンでしかも、おいしい。ただ、何が入っているのか、成分表みたいなのを見てもよくわかりません。ちょっと不安がよぎります。

最近カンタン料理でマスコミで取り上げられることの多い、土井善晴先生が、こんなことをおっしゃっています。

毎日の味噌汁はカンタンにつくるということで、好きな具材と煮干しを入れて煮立て、そこに味噌を溶く。これでできあがり、というわけです。いいですね。ステキです。

土井流味噌汁はダシも食う

そう、ダシも料理のうち、捨てることはせず、食べちゃえばいいのです。

そこで、考えました。あるとき、秋葉原駅前広場でやっていた実演販売。それでつい買ってしまった「ミルサー」。ご存じでしょうか。

実演販売って、じつに、楽しくて、つい足を止めるとあっという間に半日過ごしちゃったりして。しかも何軒もはしごしちゃう。販売の商材もいろいろあって、バラエティに富んでいます。よくあるのが、洗剤やスライサー、そしてミルサー。

この、すぐれものミルサーは、なんでも粉にしちゃうんです。軽いお茶の葉っぱから重たいコーヒー豆まで。たしか煮干しも粉にできるということです。

ということは、味の出るものをミルサーしちゃえばいいということですね。そうすれば、出しガラを捨てることもなく、ぜーんぶ栄養になるわけです。

ダシの材料は地物で

基本のダシは煮干し系と昆布系で地方によって違うようです。

今回、私あらかんマリオとしましては、出雲の地で煮干しと昆布を融合・合体させてしまおうという大胆な企みをするに至りました。いってみれば、縁結びですな。アイターン出雲の真骨頂といえましょう。

すごいでしょ。

東西両巨頭をあわせ、互いの手を組ませたのです。普通だったら、それぞれが自己主張し、喧嘩になります。そこをなんとか、まあまあ・・・ここはひとつ、仲良うやりましょ・・・。なんて具合です。

さて、こちらは出雲市内のある食材スーパーの昆布や煮干しの売り場です。

地元のアゴもあります。トビウオです。

今回は、まぁ、粉にすることを考え、この際大物はやめまして、小さな煮干しと昆布にしました。大見得切ったわりには、せこいなあ。

煮干しは、頭とはらわたを取り除いてあります。

背骨もはずそうかとも思いましたが、カルシウムということで、そのままにしておきます。だって、大事な栄養分ですから。

粉々に断固粉砕!

これをミルサーのカップに3分の2ぐらいいれてスイッチオン

ちょっと、モーターが苦しそうかな・・・いえいえ、何秒かずつ、繰り返すと、こなこなになります。

これです。

さあできあがり。

これを、味噌汁や煮物、そうめんつゆなどに適量使うだけ。

ちょっと昆布が目立つけど、まぁ、気にしない。栄養ですから。

いかがですか? 皆さまのご当地産品を材料にして、ぜひ、お試しあれ。

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