編集よりも写真は撮るときで決まっちゃう?!

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前回、画像ソフトによる写真の編集について書きました。

レシピサイトに写真を載せる場合、できればカンタンにキレイにしたい。フリーの写真編集ソフトを紹介します。

その際の画像についてもう一度考えてみました。

ちょっとご覧ください。もとの写真です。

トリミング

これを、明るくさせてから色合いをいじるのですが、ちょっと色合いをいじってみました。

こんなになっちゃうのです。

間違っちゃった

本来の白い部分じゃないところを、白としてバランスをとったら、こんなになっちゃった。ということです。

逆に、クリーム色を強調して、暗部を少し明るく、明るい部分を少し暗く・・なんてことしてみました。

いかがでしょう。

最初の素材写真よりも、立体感がでて、美味しそうにみえませんか?

んんん・・。最初の写真画像のほうが、いい? そりゃそうです。撮ったのが、私ですから・・って。それじゃ、お話しが終わっちゃいます。

ところで、撮影した画像を編集して、色合いなど変えられない場合があります。

え? そりゃ、困る・・。でも、どうにもならない場合があるのです。

いったい、どんな場合でしょうか。

それについてみていきましょう。

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編集よりも撮影時点

あるとき、フェルメールの作品を間近に観たことがありました。

近接距離でした。

私マリオは、フェルメールご本人が好きってわけではなくって、その、彼の作品が、まぁ、好きなんです。いや、その画風と言いますか、モデルの女性と言いますか・・。

とにかく、光の当たっているところをどんな風に描いているのかが、ずーっと気になっていました。

あるとき、いえ、そのとき、どこの美術館だったかは忘れましたが、フェルメールの、小さな作品に近づいて、その光の秘密に迫ることができたのでした。そんな気がしました。

みちゃったのです。

光の当たっている部分がどうなっているのか。

・・・その秘密をここに書くことは、やめましょう。ぜひ、ご自身の眼で確かめていただければと思います。こんな技法もあるようです。ポワンティエ。

引き続き、フェルメールのマチエールについて. ● ポワンティエ(点綴法)技法について 牛乳を注ぐ女を拡..

さてと、問題としたいのが、カメラで撮影した画像の、光の当たっている部分。

どうなっているかといいますと、こんなふうです。

いかがですか?

誤解を恐れずにいうと、光の当たっている部分って、色がないのです。いえ、白色なんです。

光の三原色って、3つ合わせると、白になりますね。

フェルメールの光の当たっている部分の表現が、それです。

白色の情報って、それ以上変化させることは難しくなります。

例えば、本来緑色の部分に光を当てて、露出オーバーにして、白色として撮影しちゃったら、もう、それは、白以外の何ものでもないのです。白であって、緑ではなくなっちゃうのです。

いいかえれば、もとの緑に戻すことができないのですね。

同じように、全体が白くとんでしまった画像は、どんなに頑張っても、すっ飛んでしたった白でしかないのです。

逆に、少しぐらい暗く映っていても、明るくすることは可能です。

真っ黒につぶれちゃった部分は、これも、戻せないかもしれません。

となると、やはり・・・、

★撮影時に、「白とび」を少なくするという作業が必要になります。

実際には、スマホで撮影する場合、少し明るめの部分をタッチして、そこに焦点と露出を合わせて、画面を暗くするといいでしょう。

もうひとつ、光の部分をうまく利用して、立体感を出すこともできます。

立体的な部分に光と影ができることを利用しましょうね。

こういう部分が出るように、カメラポジションを動かしてみると、立体感が出るかもしれません。

多くの場合、照明の光源は上の方にありますから、少し、下から撮るといいかもしれません。光源と同じ方向から撮ると、影は出ませから・・・ね。

まとめますと、撮影時のポイントは・・・

・露出

・カメラ位置

そんなところでしょうか。これでも、ずいぶん変わると思います。

今回は、アボガドのレシピからの写真をつかって説明させていただきました。

本来は、撮影時に、いろいろな角度から撮ってみるのがいいだろうという、例です。

以上は、私マリオ自身への覚え書きでもありました。

失礼いたします。

長文、ここまでお読みくださって感謝いたします。もしも、「面白かったよ」と思われた方、こちらの3つのボタンを、ポチ・ポチ・ポチっと
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