スマホ・トライアングルに必須アプリ3つ

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さぁ、いよいよ人生百年の後半戦、いってみれば寂しい定年後をも楽しむために、スマホを活用しましょう。

つい先日、あるところで、還暦過ぎの男性が電話をかけている姿をみかけました。懐かしさに、自然とこみ上げるモノがあり、足がブルブルと震えてきたのでした。

それは、あの、憧れの二つ折りの携帯を開いて電話している姿でした。携帯の外側のLEDが点滅しているのも、逆に新鮮でした。

まだまだ、生きていた。

ガラケーは、まだまだ、進化とは無縁に生息していたのです。

ということは、スマホの恩恵に浴していない中高年の皆さんがいらっしゃるのではないかと思ったのでした。いえ、いいんです。ガラケーとスマホの2つ使いでも。それなら、いいのですが、もしかして、ガラケーの一本主義だとしたら、スマホをオススメしたいなぁ、なんて、余計なことを考えていました。

もちろん、口には出しませんでした。

さて、これをお読みになってくださっているあらかん世代の皆さん。もし、まだ、スマホをお使いでない場合、あるいは、ご自分で使いこなしていないなぁ、なんて思われているのでしたら、お役に立てるかもしれません。

まずは、どうしても入れたいアプリを3つだけご紹介したいと思います。

スマホーパソコンークラウドのトライアングルにきっと役立つでしょう。

絶対必要なアプリはこれ

まず、スマホを使う目的を確認しましょう。

人生100年時代を複合的に活動するにはスマホとクラウドを使いこなすのが大事。まずは、グーグルアカウントをとることから。

つまり・・・

さまざまな活動をするためのクラウドへの入り口としてスマホを使おうということでした。

ということで、セキュリティの確保が第一になります。

つぎに、クラウド利用のアプリ2種。

これで、みっつです。じつは、かなり連動しています。その設定のポイントは、後ほど、おそらく最後の部分になるだろうと思います。

クラウド利用アプリ

まずは、定番中の定番として、次の2種です。

ドロップボックス (Dropbox)

ご存じの方も多いかもしれませんが、初めての方もいらっしゃると思いますので、そのシステムをご紹介しましょう。

無料で2GBの容量の倉庫がクラウド上に設置できるサービスです。登録するには、メールアドレスやパスワードを設定します。このパスワードは大事です。

無料でもらった倉庫には、文書でも画像でも動画でも音楽でも、収納できます。そして、パソコンから引き出すことができるのはもちろんのこと、スマホでも取り出すことができます。

2GBあれば、かなりのファイルを収納することができます。さらに、他の人と、その一部や全部を共有することも可能です。

詳細は、こちらのページをご覧ください。

エバーノート (Evernote)

クラウド上のファイルキャビネットのような、やっぱり倉庫みたいなものです。こちらもパスワードを設定します。

上のドロップボックスと似ていますが、ちょっとばかり違います。

ノートという名称がついてますが、ノートブックを設定すると、そこに新しいページをつくって、文書や画像、ホームページの記事など、これもなんでも貼り付けることができるようなイメージです。

ドロップボックスが倉庫全体の大きさが2GBと決められているのに対して、こちらエバーノートは、貼り付けるファイルの量が月間で決められています。無料の場合は、60MBが限度です。最初は、これでじゅうぶんでしょう。いえ、私マリオもいまだ無料ユーザーです。たまに、上限に達してしまい、共有できないことがあります。

詳細は、こちらのページをご覧ください。

さぁ、つぎはパスワード管理アプリです。これ、重要です。

KeePass Password Safe

パスワード管理ソフトは、いろいろと存在してます。

パソコンとスマホで連携できるものもあるでしょう。

私マリオは、これを使っています。もう、パスワードがどんどん増えていくので、何を使おうか迷っていましたが、安全性などを考えてこれにしています。

インストールは、難しくありません。日本語化ツールもあります。

インストールサイトは、こちらです

詳細は、「keepass日本語化」なんてキーワードでググってみればかなりヒットします。

各国語のファイルは、こちらです

そして、スマホ用アプリも出ているのです。

ここが大事です。

パスワードがどんどん複雑になり、文字数も多くなると、いちいち手入力は不可能に近くなってきています。だから、コピペ刷る必要があります。そうなると、同じパスワード管理ソフトをパソコンでもスマホでも使えると、便利です。

例えば、あるショッピングサイトのパスワードを入力する場合、パソコンでパスワードを表示させて、それを見ながら、1文字ずつパスワードを打ち込んでいたら、間違えるだろうし、時間もかかります。

そこで、同じパスワード管理ソフトを使えば、スマホでもパスワードを表示させることができますから、そのままコピーペースとすればいいわけです。

KeePass Password Safe対応のスマホ用アプリはいくつかあります。

私マリオがつかっているのが、こちら・・・Keepass2Android Password Safe

さて、ここまでで3種アプリのご紹介でしたが、ここからが大事なポイントです。

設定のポイント

パスワード管理のKeePass Password Safeは、パスワードデータの本体である、パスワードデータベースと開くときのキーファイルを設定できます。

パスワードデータベースは、パソコンでもスマホでも共有する必要がありますから、ドロップボックスに設置します。そうすることで、パソコンでもスマホでも共通のデータベースを使用できます。

つぎに、キーファイルは別の場所に設定しましょう。これで、安全性が高まります。

ちょっと悩ましいのですが、まずはドロップボックスを設定して、その中にパスワードデータベースを収納させるのです。そのデータベースの中には、当然ですが、ドロップボックスのパスワードも収納されているのです。

ちょっとややこしいですが、お試しください。

ひとつ、大事なことがあります。

KeePass Password Safeを開くときにパスワードが設定されています。マスターパスワードと呼ばれます。そのマスターパスワードをKeePass Password Safeの中にしまっておいて、忘れてしまった・・・なんてことになると、すべてが開けなくなります。

何を隠そう、私マリオはずいぶん前に、そういう状態に嵌ってしまいました。くれぐれも御注意ください。

長文、ここまでお読みくださって感謝いたします。もしも、「面白かったよ」と思われた方、こちらの3つのボタンを、ポチ・ポチ・ポチっと
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