スマホ高速入力はキーボードとのコラボ

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私しつこいようですが、あらかんです。

自分自身が生まれた日のことすら忘れてしまうほど長く生きてきていると、昭和のことを懐かしむだけじゃなく、昭和時代のやり方でしか生きていけないってことに気づいたりもするんです。

平成の現代人からすれば、さしずめ昭和原人といったところでしょうか。でもね、平成を簡単には受け入れたくない自分が、私の中にいるのです。こうなると、もはや原人どころか猿人です。昭和の人間はかくも義理堅いのです。

昭和的メソッド。そう、たとえば、入力方法です。

平成の今は、スマホで指先を左右にフリフリするフリック入力が、主流です。

昭和原人は断じてフリフリフリックではなく、入力はキーボードに限るのです。本来ならマウスだって使いたくない、キーボードでショートカットキーの組み合わせだって覚えちゃうと便利なんです。ホームポジションでカーソルも左右上下に動かしたり、backspaceキーやEnterキーだって隠しショートカットがあるのです。キーボードってすごいのです。

ということで、ふと思いついたのです。

スマホにキーボードを組み合わせれば、最強のアイテム共同体になるのではないか。さらに言えば、職場のパソコンにたどり着かなくても、職場にたどり着く途中のカフェでも、スマホで仕事ができちゃうのでは、という簡単なことに気づいたのです。

そうでしょ。

フリフリからポチポチの、キーボードとスマホのコラボ。

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キーボードを小粋に取り出す

そういえば、ずいぶん昔むかしのお話しですが、手のひらサイズのパソコンで「Palm」という可愛いいやつがいました。

パーム

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/Palm

このPalmの入力方法は面白かったですね。

しかも速かったんです。アルファベットを簡略化して一筆書きにした形。これをスタイラスペンでササッと書くのです。

ごらんください。芸術的ですらあります。

グラフィティ入力

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/グラフィティ(Palm)

いかがですか? このミミズがのたくったような一筆書きを入力エリアに書き込むのです。ちょっと見ると難しそうですが、慣れると速いんです。だって、Aなんてピャッと山の形に一本線を引けばいいのだ・・・。このグラフィティ文字に慣れるためのゲームアプリもあったりするんだよね。

ね。覚えていますか? ご同輩。テトリスみたいな落ちゲーっての。落ちきる前にグラフィティで文字を打ちかえすんだ。超シンプルだけど、これでミミズ文字を覚えました。

話をもとに戻しましょう。

キーボード入力になぜこだわるかと言いますと、せっかく習得した技を捨てるのがもったいないのです。ただ、それだけ。だって、あの、血と汗と涙を流して習得したタッチタイプ。

思い出します。

タイプクイックというソフトに文字通り励まされ、1分間200タッチを目指して、それをクリアしたときの喜び。すると、タイプクイックがほめてくれるんです。

「ずっとミスが減りました。もっとがんばりましょうね」

なんて具合です。当時働き盛りであるはずの年齢の私マリオは、ソフトごときにほめられて、武者震いをしました。

「これで憧れのキーパンチャーになれる」

キーボードを抱えて町へ出よう

スマホは、ある意味、電子機器です。あらぬ意味でもそうでしょう。

だとしたら、スマホでも仕事ができそうです。

ただ、フリック入力って、とくに記号を出したいときなんか、時間がかかってストレスなんです。あらかんのこの歳になってストレスはもうごめんです。貯めたいのに貯まらない○○に、貯めたくないのに貯まるのがストレスれす。いえ、です。

まずは、持っているスマホにキーボードを接続できるかどうかです。

有線は使いたくないっすよね。これ以上ケーブルに縛られるのは、またまたストレスです。

無線がいいですね。スマホの場合、ブルートゥースってのがあります。英語で書くと、Bluetoothです。toothって、たしか「歯」でした。となるとBluetoothってのは青い歯ってことです。

なんで青い歯になったかというのは、ググれば出てきます。こちらのwikipediaがわかりやすいでしょう。興味のある方、読んでみてください。ちょっと面白いです。

さて、そのBluetooth接続のキーボード探してみました。

例によって、ピンキリです。

こうなりゃ、なるべく安く、評判もそこそこのものを探しました。

いかがですか? 単なるキーボードです。あっさりし過ぎでしょうか。

気になるお値段は、1500円以下です。決まりですね。サイズも24 x 21 mmというタッチタイプギリギリの大きさのようです。

評判・カスタマーレビューも悪くありません。

「★みっつ半!」よし、決まり。

ぽちっ

楽しみです。出雲でも翌日配達されました。配送状況をみたら、なんと岡山から発送です。

到着した共同体アイテム

まずは、こんなに薄い梱包・・・

梱包

すぐに開きましょう。

ワクワクする瞬間です。

ハコの写真

スッキリしています。これで、机の上もスッキリするらしい。となりは、ちょい古めのiPhoneです。箱には、省電力でなんと

「約8ヶ月電池交換不要」とあります。もしかしたら、電池切れでも、8ヶ月は交換しちゃいけないということかもしれませんが、それは思い過ごしでしょうね。

開梱の儀式を済ませ、本体をご覧いただきます。

中身の写真

説明書と単三乾電池。したがいまして、電気屋さんに走らなくてもすぐに始められます。このあたり、お節介というよりは親切といえます。

モンダイは、ここから、わがAndroidスマホとちゃんと共同体を構成してくれるかどうかです。してくれないと、乾電池をつかっちゃうわけで、もう返品難しくなるのでしょうか。

やってみました。

お待たせ設定方法

  1. キーボードに乾電池をいれ、スイッチをオンにします。
  2. スマホの設定画面でBluetooth機器を検索します。
  3. 検索すると、キーボードの機種名が出てきまして、さらに、なにやら呪文のような数列が・・・。怪しい・・・妖しすぎます。
  4. ここで、スマホで作業しようとしても何も変化はおきません。
  5. キーボードに、呪文のような数列を打ち込み、さらにEnterキーを押します。
  6. 一回目、失敗。おそらく、数列の入力に時間がかかりすぎたのでしょう。
  7. もういちど、3から繰り返します。
  8. まず、スマホからBluetooth機器の検索
    ペアリング検索
  9. ペアリングコードの数列を、キーボードに入力し、Enter。
  10. すると、画面が変わって無事、認識されます。
    ペアリング完了
  11. すると、キーボードがスマホ連携できます。

これで、無事、カフェでお仕事できそうです。

ついでながら、このキーボード、他の機種からの横恋慕にも応じちゃうようです。マニュアルによれば、つぎのようになっています。

本製品は複数の Bluetooth 機器を同時に登録できるマルチペアリングに対応しています。(最大 4 台まで)

まぁ、うちにあるキーボードはぜんぶで2つですから問題ないでしょう。まさか、カフェに行ってお隣のお客様のキーボードにつながって、そちらの入力した文字がこちらのスマホに表示されたら、それはそれで楽しいかもしれません。なんだか、一冊のノートで交換日記をしているみたい・・。

嗚呼。昭和が懐かしい・・・。

では、キーボードを持って町に出ましょう。

おおっと、忘れていました。持ち運ぶんなら、入れ物が必要。ということで、こういった場合は、100円均です。ちょうどタブレット用の袋がありました。外はメッシュですが、内側は柔らかなフリースみたいな素材。

100鈞ケース

おしゃれでしょ。出し入れしている間に、キーボードの本体もフリースでキレイになっちゃうって寸法です。

さて、出かける準備はすべて整いました。では。

長文、ここまでお読みくださって感謝いたします。もしも、「面白かったよ」と思われた方、こちらの3つのボタンを、ポチ・ポチ・ポチっと
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